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内容説明
ロングセラー6刷の『仕事の見える化』、発売たちまち7刷の『営業の見える化』に続く、長尾一洋氏の「見える化」シリーズ第3弾!今作では、企業存続の鍵を握る「社員」を見える化する手法を、豊富な事例をもとに具体的に解説しています。人の問題で悩んでいる経営者・マネジャーにおすすめの一冊です!
目次
第1章 社員の見える化とは?(社員は会社の資産と考えなさい 市場縮小の中、社員の頭が問われている ほか)
第2章 社員の「能力」を見える化する(社員の能力をどうやってつかむか 社員のスペックを見える化する ほか)
第3章 社員の「心」を見える化する(なぜ社員の心を見える化するのか 社員本人が自分の心を見える化する ほか)
第4章 社員の「価値観」を見える化する(社員個人の価値観を見える化する 会社の価値観を見える化する ほか)
第5章 中国古典に学ぶ、社員の見える化
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山田太郎
1
なかなか見えるというか見るというのは難しいもんだと思った。2011/07/15
dyui3
1
=) 数値では表せられない部分の評価をどうするのか、数値だけの評価で本当にいいのかを考えさせられた。2010/12/06
雪だんだ
0
初読み 見える化。浸透しているキーワードだか、心を見える化するために日報を書かせる等記載がある。 導入されてない企業にこの制度を取り入れるにはハードルが高いな。 人材コストを見える化。これはやらなきゃいけない。 ハードルが低いものから取り入れていくのもよいなぁ2017/12/10
シン
0
こういうのを会社に導入したいがハードルが高い。2015/05/13
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