内容説明
精緻な実証によって、博多は元寇後、基盤の目の形に都市計画され、元寇防塁の後ろに堀と土塁を備え、寺社を戦略的に配置した城郭都市で、鎌倉、京都に並ぶ重要都市として構築されていることを明らかにする。中世の博多の実像を根底から改めた研究。
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目次
大友氏の筑後統治
龍造寺氏と蒲池氏
筑後勢討死
大友宗麟と毛利元就
篭城と柳川城
立花道雪と高橋紹運
耳川の戦と筑後勢
龍造寺隆信の筑後経略
島津北進、龍造寺敗る
大友軍の筑後出陣
秀吉の九州入り



