講談社X文庫<br> 秋霖の花嫁 香霧想起

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講談社X文庫
秋霖の花嫁 香霧想起

  • 著者名:森崎朝香【著】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 特価 ¥198(本体¥180)
  • 講談社(2011/10発売)
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  • ISBN:9784062866408

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内容説明

目覚めると名前すら思い出せず、今までの記憶を失くしていた少女に、端整な顔立ちの青年、秋里は「お前の名前は荘曄香。私の許婚だ」と告げる。立派な邸での生活に違和感を覚える曄香だったが、優しく思いやりに溢れる秋里に次第に惹かれていく。が、ある日、秋里の正式な許婚と名乗る琳国の公主、麗媛が邸にのりこんできた。私は何者なの? 悩む曄香に隠された真実とは!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

木染月

4
メインの二人の甘く切ない、王道ラブストーリーでした。個人的には最後はハッピーエンドだし絵も美しいので良かったのですが・・・公主さんの扱いひどいなあ、というかあれで出番終わりか!ってかんじもしました。2010/08/29

サラ

3
このシリーズでは珍しいハッピーエンドだったのが嬉しい。だけど話が基本的に屋敷の中でのことなので平坦というか、動きがなくてちょっと退屈だった。あの公主様がもっと引っ掻き回してくれたらよかったのに(笑)ちなみに今回一番気に入ったキャラは郭夫人でしたw2012/08/30

むつぞー

3
記憶をなくしたヒロインと、許婚だと言う許嫁だと名乗る領主の息子。 記憶喪失にどんな裏があるのかと気になるし(正体はすぐ見当つくだけに)、そして素直にラブストーリとして楽しめる作品になっています。 ここに話を絞ってあるので今回の話は非常にシンプル。 前作『蘭契の花嫁』はなんとなく内容が薄く感じてしまっていたので、このくらいシンプルな話の方がいいと思います。 まあ、記憶を取り戻した後もうちょっととか思わなくもないけど。 でも2人とも素の方がいいよ。特にヒロインは。2010/04/19

sa-ki

2
この花嫁シリーズには読後感が微妙な作品も幾つかあるけれど、今回の後味は○。記憶が戻った後の曄香と秋里のやりとりは、短いながらも楽しめた。2010/06/21

さり

2
お幸せに、という感想しか思いつかないわ(笑)。秋里の化けの皮がはがれてからが面白かった。2010/04/23

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