- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少女/レディース)
内容説明
ドッジボールで最後まで内野に残った日。一人称を「ぼく」から「オレ」に変えた日。自分の前世を「戦国の巫女」と設定した日。そんなちょっぴりイタくてちょっぴり愛おしいハトちゃん&同級生達のイケてない中学生日記♪味噌の国出身の久世番子が描く、郷土愛エッセイコミック「パンがなければ味噌をお食べ」も収録♪
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぐっち
7
地味女子チームのスクールライフ・・・すごいなつかしい。ハトちゃんや、お友達が気にしていること・こだわってることが、したじきとか、呼ばれ方とか、番子さんうまい!2010/07/16
キーにゃん@絶対ガラケー主義宣言
6
ハトちゃんは、私だ。ハトちゃんより弱い私は、もう少し上手(?)にたちまわっていたけど、ハトちゃんは、私だ。そして、私は、ハトちゃんになりたい。2019/03/09
kinoko
5
3.0点2011/07/16
まつじん
4
久世番子さんの自伝でしょうか?まさかね。2014/10/13
椿
4
地味な女子中学生ハトちゃんの日常。面白かった〜。一番印象に残ったのは生徒に人気があると思いこんでる長坂先生。親しみをこめて、生徒を下の名前で呼ぶんだけど。それを止めてほしくて「下の名前で呼び捨てされるの 苦手っていうか 恥ずかしいんで…」と女子生徒が言ったら。「とっても素敵な名前だと思うぞ!自信持ちなさい な!?」という返し。すっごいイラッとしたよ〜!こんな時は、どう言えば届くのかな〜嫌がってることが…。2014/06/16
-
- 電子書籍
- 19世紀末備忘録【タテヨミ】第36話 …
-
- 電子書籍
- 小学館世界J文学館 ホン・ギルトン 小…
-
- 電子書籍
- 美少女学園 玉城ひなこ Part.38…
-
- 電子書籍
- 「石油」の終わり エネルギー大転換 日…
-
- DVD
- 新・メグレ警視 国境の町