角川コミックス・エース 機動戦士ガンダム カタナ(1)

著者名：サンライズ【監修】/曽野由大【著者】/石井誠【脚本】/岡崎昭行【脚本】

KADOKAWA（2014/04発売）

• ISBN：9784047154148

内容説明

カトキハジメによる新デザイン「ストライカー・カスタム」がＵ．Ｃ．００８４年を舞台にした新たな戦場に出撃する。戦場の絆とＧＡとの共同企画を「連邦愚連隊」の曽野由大がコミカライズ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[Ｄ４Ｃ]

アストレイに引き続き、再び刀を武器にしたガンダムの登場かー、と思いきや、武器としてではなく精神的な意味での刀でした（笑　一応ガンダムだけど、必殺技に名前があったりと、Gガンダムを思い出させる。武器としても、この作品独自のものがあったりと、ギミック的な面でも面白い。

2016/07/03

[北白川にゃんこ]

任侠ガンダム。つまりオルフェンズの走り。多分な！

2016/01/28

[オルサ]

ネメシスもそうだったけど、本当にギャグとして読めばいいのかそういうシリアスなんだと受け止めるべきか悩みますね。

2010/06/15

[monkey]

アッガイのやつは「そういうバカマンガ」として楽しめたけれど、キャラクターに魅力がないし、序盤とはいえストーリーが陳腐すぎる。

2010/03/27

[t_iida]

なるほど、愚連隊の人(達)なのね。愚連隊終わっちゃったから、何か次のシリーズ、と思ったら、また同じ人だったとわ。

2010/03/25