内容説明
日本語の歴史を知ることとはどういうことでしょうか。漢字が伝わってくる前は日本に文字はなく無文字社会でした。それから漢字と出会い、日本語を書き表す場合に用いられたのは四世紀末から五世紀初め、漢字と日本語の付き合いはおよそ1600年になります。本書では、日本語はどのようにして生まれ、現代の言葉に変わったのか、日本語の移り変わりを時代背景とともに大きな流れでとらえながら、音韻・文字・語彙・文法を中心に解説しました。
目次
第1章 日本語の歴史とは何か
第2章 奈良時代までの日本語
第3章 平安時代の日本語
第4章 鎌倉時代の日本語
第5章 室町時代の日本語
第6章 江戸時代の日本語
第7章 明治以降の日本語



