海峡を往還する神々 - 解き明かされた天皇家のルーツ

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海峡を往還する神々 - 解き明かされた天皇家のルーツ

  • 著者名:関裕二
  • 価格 ¥679(本体¥618)
  • PHP研究所(2011/08発売)
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  • ISBN:9784569674032
  • NDC分類:210.3

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内容説明

スサノオは日本に来る前に、朝鮮・新羅に降臨したと『日本書紀』にはある。また『古事記』や『日本書紀』には、「アメノヒボコ」という新羅の王子が描かれている。一方、新羅には、海の彼方からやってきたとされる脱解王の伝説がある。日本と新羅……。日本海を隔てて響きあう、それぞれの伝説は何を意味しているのだろうか。江上波夫氏の騎馬民族征服王朝説以来、天皇家は朝鮮半島から渡来し、日本を征服したのではないか、という説が唱えられてきた。江上説はすでに輝きを失っているが、いまだ「海の外からやってきて征服した」という漠然とした常識が、日本人の歴史観に影響を及ぼし続けている。しかし、新たに発見される考古学の遺物は、「天皇家=征服王」の可能性を否定するものばかりである。著者は、両国の伝承を丹念に読み込み、考古学の最新成果を照合し、この謎解きに果敢に挑んだ。その結晶が本書である。壮大な構図で古代史最大の謎に鋭く迫る!

目次

第1章 渡来人と森の話(はたして日本は半島の人びとによって征服されたのか;騎馬民族は日本を簡単に征服できたのか ほか)
第2章 アメノヒボコの謎(神話を読めば天皇家が渡来人であることが分かる?;時代遅れの王朝交替説 ほか)
第3章 ヤマト建国の知られざる黒幕(忘れ去られた豊岡と出石(但馬)
豊岡盆地の何がすごいのか ほか)
第4章 往還する神々と天皇家の正体(アメノヒボコはよそ者だから王になれなかったのか;神話に隠された真実の歴史 ほか)

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