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内容説明
東京都下、本州よりはるか南（というより東）の火山島。海洋研究所やら火山観測所やらがあり、島の人口はそこそこ。ちょっとのんびりしている普通の女の子、智尋は島の中等部に通っている。その中等部に本土から転校生がやってきた。智尋の顔を見ては“うわぁ”と驚く転校生、深海。実は人のオーラが見える深海は、特に智尋のオーラに興味を持ったのだった。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぐりとぐら
10
作者らしく、変な南の島での冒険もちょっとありの、でものんびりした感じの日常マンガ。やはり好きだ。うじゃ。2024/04/23
いおむ
3
次に生まれるなら、こんな島もよい(笑)2015/11/03
ゲヱヲタ
1
「前作がかたがこる話だったから今回はすきなものをかこうかな～と…」描かれたお話がこちら。南国ののほほんなすこし変だぜなお話…なんだけど、姉弟×智尋総受けなかんじがなんだかェｏぃぞ。短髪もかわゆいし癒やされる。トラヴィー以来から目覚めちゃった感じの竹本センセのシュミがにじみ出ているもっとやれーうじゃうじゃな感じの作品第一巻。2013/02/23
つー
1
最初見たときは、なんかこー引っ掛かりどころが無いなぁと思ったんだけど。へんな石像と、台風の話でちょっと安心しました（笑。深海ちゃんのちょっと半開きのときの目が好き。2010/02/28
iwaokeinfinity
1
はじめて竹本泉読んだのにこの懐かしさはなんだ。画風のせいか？／このご時世にこんな漫画があることに感謝するしかないなー(癒されながら2010/11/13
