ガンガンコミックスJOKER “文学少女”と死にたがりの道化2巻

著者名：野村美月ファミ通文庫（株式会社KADOKAWAエンターブレイン刊）【原作】/竹岡美穂【キャラクター原案】/高坂りと【作画】

スクウェア・エニックス（2016/03発売）

• ISBN：9784757528079

内容説明

【それは人間の心がわからない、孤独な“お化け”の嘆きと絶望の物語。】
ラブレターの代筆を依頼される心葉は、次第に相手の“片岡愁二”先輩のことが気になり始める。しかし先輩のことを探るうちに意外な真相にたどりついて…。古今東西のあらゆる名作文学をモチーフとした青春ミステリー第２巻！
(C)2006 Mizuki Nomura・Miho Takeoka (C)2009-2010 Rito Kohsaka Licensed by KADOKAWA CORPORATION ENTERBRAIN

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

真相がどういうことなのか想像つかない。スリップ一枚でも見事にぺったんこな遠子先輩かわいい。

2012/07/11

[ソラ]

絵の雰囲気が良いなぁ

2012/06/16

[まんがジジィ]

ついに、姫倉麻貴様、登場！！！

2016/01/03

[ぴよの助]

くしゃみする遠子先輩可愛い。絵のモデルの時は綺麗。心葉くんは振り回されてるな。 個人的に遠子先輩と心葉くんの関係がホリックの四月一日とゆうこさんに似てるなと思った。導く人で、長い間会えなくなって、待つ人が成長していくところが少し似てるような。

2014/07/16

[オザマチ]

原作を最後まで読んだ人間なので、ちょっとまた違った視点で楽しめた。

2015/03/31