版画絵本宮沢賢治<br> どんぐりと山猫

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版画絵本宮沢賢治
どんぐりと山猫

  • 著者名:宮沢賢治/佐藤国男
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 子どもの未来社(2010/01発売)
  • ポイント 12pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784901330756
  • NDC分類:E

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内容説明

版画だから描きだせる宮沢賢治の世界。子どもたちに賢治とのすばらしい出会いを贈ります。宮沢賢治研究会・赤田秀子氏推薦:「ベートーベンを蓄音機で聴き、万年筆で原稿を書く日々のなかで、遠くの汽笛がフクロウの声と混じって聞こえる晩など、大人になった一郎はふと思い出すのだった。あのとき、『やっぱり、出頭すべしと書いてもいいと言えばよかった』と。この童話のラストシーンを、こんなにのびのびと楽しんで描いた画家は他にいないだろう。この絵本を読めば、読者もまた宮沢賢治のおしゃれなユーモアを十分楽しめるに違いない」
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

紫綺

89
宮沢賢治の童話絵本。山猫にどんぐり裁判に招かれ、調停を依頼され…。佐藤国男の版画絵とマッチして、摩訶不思議な世界を醸し出している。笛ふきの滝、黄金のどんぐりたちがカワイイ!!2014/11/09

ヒラP@ehon.gohon

20
この宮沢賢治の童話は、とっても不思議なお話です。 一郎が1枚の怪しげな葉書に誘われて山猫を訪ねて行くのですが、途中で道を聞いても、その通り行かないのは何故でしょう? 馬車別当とのやり取りもチグハグならば、一郎が下した判決も意味不明です。 それらを引っくるめても、とても魅力あるお話なのは、佐藤国男さんの版画の説得力によるのでしょうか。 力強い線が、お話に感じた疑問を打ち消してしまいました。 むしろこの不思議さが、このお話の魅力かも知れません。2020/11/09

うずら

7
私にもヤマネコから葉書来ないかな。メールでもいいよ。2022/09/12

絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 

5
5年生ブックトーク授業 テーマ【国語科単元 雪わたりから、宮澤賢治作品の多読と図書すいせん会に向けて】選書に向けての読み比べ。2018/11/21

keradokena

2
山猫に招かれた一郎が目にしたものはまさに『どんぐりのせいくらべ』。やかましいどんぐりたちを一瞬で黙らせる一郎の名裁きに爆笑。2019/05/16

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