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内容説明
冬休み、みずきはパパといっしょに、ひいばあちゃんの家で年末をすごすことになった。田舎の古い家では、夜中になぞの声がきこえたり写真の人がわらいかけてきたりと、おかしなことがおこる。空想ずきで妖怪や魔法の本が大すきなみずきは、声の正体をつきとめようと、家のうら手にある土蔵へむかう。そこには、身長五十センチほどのふしぎなおばあさんが…。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
定年(還暦)の雨巫女。
9
《私-図書館》【再読】湯湯婆=ゆゆ婆かわいいなあ。つくも神に逢えるなんて、羨ましい。2019/11/04
Keystone
7
本の帯コンクール対象作品。小4の娘のリクエストで図書館で借りてきました。大人気で学校では借りるのが難しいそうです。湯湯婆でゆたんぽと読むとは知りませんでした。ゆゆばあ可愛いです。2014/06/25
雨巫女
3
ゆゆばあがかわいい。続きがありそうで、楽しみ。2010/06/05
ミィ
0
てっきり、ひいおばあちゃんの家で話が進んでいくのかと思いきや、みずきの家で一緒に暮らすことになったゆゆばあ。ハーブティーに喜んでるゆゆばあや、結末にもほっこりした。2014/06/22
空
0
かわいくてほのぼのした話。個人的にはちと物足りないのとあからさまに続きがありそうな終わり方はマイナス。2012/01/04




