内容説明
王宮の双子の兄妹、陽隼と晃月は互いに魂の片割れと感じ、恋以上の固い絆で結ばれていた。が、病弱な妹、晃月は離宮へ静養に行くことになる。初めて、陽隼がそばにいないという生活で、晃月は、民の暮らしが厳しく、王宮に反乱を起こそうとする者もいる現実を知り成長する。生と死、出会いと別れ――国が滅び平民となった晃月の行く末は……!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
雨蛙
3
なんか違う感が漂ってる。登場人物の行動に説得力がなくて、世間知らずの子供たちが右往左往してるようにしか見えなかった。人の死は大事に扱ってほしいなあ。2010/01/10
なりた
2
14歳の新人賞の人の2作目。1冊目は読んでいないのだけれど、世界観が同じなだけで別物っぽいので問題なし。割と良かったんじゃないかなぁと思う。個人的には幸せになりましたで終わるお話が好きなのでこのバッドエンドよりのノーマルエンドみたいな終り方にはちょっと不満だけれど。あと病弱で深窓の公主なのに間諜とか口にするあたりに微妙に違和感。とりあえず今後に期待。★★★★☆2010/01/01
ユイ
1
双子の末っ子公子。浪費を続ける王をいさめる事が出来なかったので・・・いさぎよすぎです。2010/06/23
getsuki
1
このページ数の割に登場人物が多過ぎ…王家は双子だけで良かったのでは?と思う。テーマを絞るというのは大事だと思いました、はい。まだ若いし頑張って欲しいですが…2010/04/05
なっしゅ
1
消化不良すぎて作者が何を書こうとしていたのか、何を書きたかったのかが全く分からない。主人公が単なるわがままな娘にしか見えなかったのも残念。2010/01/12




