内容説明
相変わらずトレクワーズ王国の五美姫からえっちく迫られる恭太郎。そんなある日、カルタギア帝国から和平の申し出が! しかも、拉致した二〇〇〇人の王仕さまを返すという。恭太郎は元の世界に帰れると喜ぶが……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まるぼろ
8
さて今巻はカタルギア帝国からの思いもよらぬ和平の提案により、結果として恭太郎が後宮に残れない事になる事を知っていよいよ持って王女達が調印式までの間に本気でモーションを掛けに行くが…というお話。まぁここまで状況が切羽詰まっても手を出さないばかりか逆…なんて事になってしまう辺りが恭太郎と言うキャラの個性なんでしょうが、流石に恭太郎に対してちょっとイラッと来てしまったのも事実かな…と。そしてそんなこんなで全ては謀でカタルギアに拉致されてしまった恭太郎ですが、この先どうなるのやら。次巻も早い内に読もうかと。2014/10/01
KUWAGATA
5
もう惰性で読んでる。まとめ買いしちゃったし。本当のエロを求めるのなら美少女文庫か二次元ドリーム文庫を読んでる。早くまとめ買いした分、読み終わりたい…。2012/09/17
コウ
3
つくづく殺×愛と中の人が同じと思えない。2009/12/23
空欄@灯れ松明の火
2
ヒロイン全員幼女のエロコメとか、発禁ものじゃないですか?www2011/09/15
池田羽衣
2
普通なら確実にエロ、それも富士見のレーベルでは発売出来ない領域に突入してそう…。 まあその域に入らないのがお約束ですけど、それでもエロ過ぎでしたよ!2010/04/27