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内容説明
健康のかぎを握るのは消化の力である。栄養をきちんと消化し吸収すること、ストレスをきちんと消化し解消すること。そうすれば、病気にならない体を作ることができる。毎朝、お通じがない人は消化力が弱っている証拠。本書で消化の力をつける健康習慣を教えます。
目次
第1章 消化力を上げれば病気にならない(弱った消化力があらゆる病気をつくる 消化不良は体にどんどん毒素をためる ほか)
第2章 今日からできる消化力アップの生活習慣(お白湯は百薬の長 ショウガ好きは消化力満点 ほか)
第3章 症状別・健康な体をとりもどす処方箋(たいして食べなくても太ってしまう いくら食べても太らず、不健康に痩せてしまう ほか)
第4章 症状別・健やかな心をつくる処方箋(ちょっとしたことで、気持ちが落ち込みやすい 自分のしたいこと、ほしいものが何だかわからない ほか)
第5章 自分を知ってすっきりしよう!「3つのセルフチェック」(あなたの体質はどう乱れている?「ヴィクリティ・チェック」 心と体のエネルギー量はどのくらい?「オージャス・チェック」 ほか)
付録
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ざくろ
1
★★★☆☆2014/02/25
yamaneko*
1
アーユルヴェーダの方法はややこしくて、時間帯も実践するのは難しいのですが、食べ過ぎはよくない!ということは良く分かりました。2010/06/04
Reiko 🍀
0
図書館本。全部をやろうとは思えず。食事時間を30分にする事と、朝日夕陽を見る事。まず それからやってみよう。2016/07/06
らんまる
0
身体の中は常に綺麗であるべきだと、改めて考えさせられた。やはり、不規則な生活は何においても、いい事はない。消化力をあげ、心も身体も健康になれるように、日頃から気をつけられる事は実践していこう。2013/01/14
michi
0
私の不調も消化力がないせいだとわかった。消化力がないと心にも影響するとは驚きだった。消化力をあげるために、白湯を飲んだり、しょうがを摂ったりしたい。あと、昼寝の習慣もやめて、散歩をしようと決めた。自分の性質にあった生活をおくりたい。2021/05/30