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内容説明
臆せず、悔いず、堂々と生きる――。いま日本の成熟社会で、言動に責任を取らない男たちが増えている。それは格好や建て前ばかりを気にして、自分の本音から逃げているからだ。そんな毎日で本当に生きた証が残るのか?本書は、「男が本音を通す」をテーマに矜持・流儀・継承・嗜好・異性など、“懐の深い人間”となる在り方を問う。もう一度、男が己の本音と向き合うための本。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
トットパパ
1
うんうんとうなずける所はたくさんあるけれど、それどもできないことがたくさんある。2013/04/05
亀之助
1
今の若いやつらはこの本を読んで、生き方を学べ!!2010/05/29
haru
0
信念を持っていきる。不安があったら学べばよい。迷わず進むしかない。2014/06/08
lb4147
0
確かに批判が多く、もう少し肯定的な表現が欲しい。男が軟弱化している事はよく分かり、流行や目先の事に一喜一憂するのでは無く、人が嫌がる事を進んで取り組む事や失敗や喧嘩も生きていく上で不可欠で有、それらを経験せずして大きくなっていく事はむしろ怖い事という事には共感した。2011/05/07
もりけん
0
わーたーしーはーにーげーてーるーのーかー2011/05/03