河出文庫<br> 思い出を切りぬくとき

個数:1
紙書籍版価格 ¥627
  • Kinoppy
  • Reader

河出文庫
思い出を切りぬくとき

  • 著者名:萩尾望都
  • 価格 ¥627(本体¥570)
  • 河出書房新社(2009/11発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはお支払い画面でご確認下さい)

ファイル: /

内容説明

萩尾望都、漫画家生活40周年記念出版。
1970~80年代。
萩尾望都が20代の頃に書いた幻の作品、唯一のエッセイ集。
現在では読むことのできない貴重なエッセイ27本を収録。
イラストも多数掲載。
妹への想い、編集者とのやり取り、少女漫画の世界について、作品の裏話など漫画ファン必携の内容です。萩尾望都の思想の源泉を感じ取れます。

目次

1 のちの想いに(しなやかに、したたかに 秋の夜長のミステリー 名前というもののあれこれ 人の往来 日本語は論理的なのか 清く正しく美しい場合 作家と編集の間には 思い出を切り抜くとき)
2 風をおどるひと(モーリス・ベジャールの『近代能楽集』 ファウストの謎 バリシニコフについてのおしゃべり)
3 初めてのものに(アニメーション・ベスト5 私をビックリさせた映画『第三の男』 海色のびいどろ玉と魔女のひとりごと お砂糖抜きの紅茶は“本当の味”がするんです ホットコーヒーの話 少女漫画の新しい波・波・波 ホッチキス片手に手作りのアンソロジー パリの「流れ星ホテル」に泊まったとき ヨーロッパ、ステーキめぐりでこけた話 ピカソ美術館 お酒の話 子ギツネの話 白ケムシの話 猫マクラ物語 仕事中断の苦しみについて 性善説と性悪説の話)
私と他者