中公文庫<br> 邂逅 警視庁失踪課・高城賢吾

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中公文庫
邂逅 警視庁失踪課・高城賢吾

  • 著者名:堂場瞬一【著】
  • 価格 ¥942(本体¥857)
  • 中央公論新社(2012/11発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784122051881

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内容説明

大学理事長が失踪したと捜索願が出された。しかし捜査を始めると母親の態度は一変、非協力的に。大学関係者も言を左右し、状況は遅々として掴めない。一方、女性の遺体が仙台で見つかり、法月の担当していた大学職員の失踪者だと判明した。胸に爆弾を抱えながら、自分を苛めるように捜査する法月を気遣う高城だが……。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ミカママ

289
読み終わって、ああぁとタイトルの意味がしみじみしてくる。いくつか腑に落ちない点があるものの、今回は堂場さんにしては、かなり情熱的な事件。登場人物たちのキャラもますます立ち上がってきて、大変よろしい。2017/02/10

Tsuyoshi

64
シリーズ第3作。捜索依頼の取り下げや本人の発見により解決に見えた大学の理事長失踪事案。失踪の理由を追ううちに全く異なる事件との繋がりに発展していく展開。事件以上に心臓に爆弾を抱える法月警部補と弁護士である娘との親子関係をメインとした失踪課の面々のエピソードにて楽しませてもらった。2018/09/22

ゆか

63
失踪シリーズの中ではあまり好きではないかな~。たぶん理法月親父さんの娘さんに共感出来ないから。病気を持つお父さんの為って所は分かるんですが、無茶をしたからって会社の上司をひっぱたくはないと思ってしまった。ま、内心は分かるんですけどね...。あと、失踪理由が少し残念。でも、実際には理由ってこんな風に人にとってはつまらない理由なんでしょうねぇ。2018/06/26

ゲバオ

54
「ハードボイルドの基本は優しさじゃないんですか」警視庁失踪課・高城賢吾シリーズ3作目。今回の事件は私立大学の経営を巡ってのあれこれ。こりゃー面白い!3作目にしてがっつりハマった!事件も捜査もその他人間関係も面白い。今回も読み終わったあとにタイトルが染み入るわー。それに、なになに?この展開は?高城さんにもロマンスがあるのかい?次が楽しみすぎる。あと、最初は憎たらしかった愛美がどんどん可愛らしくなっていくなー。今回は唇の形が可愛いってことも発覚(高城の主観)2017/03/14

とも

50
内容としては面白かったのだが、ちょっと後半が物足りない。邂逅という題名と法月さんの鬼気迫る捜査からそちらにもう少し盛り上がりがあるのかと期待してしまった。高城と、はるか、明神との関係は今後が楽しみ。2025/11/21

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