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内容説明
酒をこよなく愛するさくらは、父の実家が営む蔵元「ちゅらぢゅら酒造」を訪れるため、15年振りに沖縄へ帰郷した。 ところが、待っていたのは、廃業し、荒れ果てた酒蔵だった――。 幻の酒を求め、蔵元の復興に懸けるさくらの挑戦が始まる!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
20
泡盛・焼酎テーマのマンガは珍しい。お湯割りはお湯から入れる。2013/09/19
山茶
1
よくクースーを調べてるなぁと感じました。島根の弁護士と同じ雰囲気で好きです。2009/09/27
マガダナ
1
これだとうんちくが足りない!って思ってしまう私は、もやしもんに毒されてる2009/10/31
つづき
1
沖縄のお酒はあんまり得意じゃないのですが、その理由が判ったような気がします。そうか、フーゼル油のせいだったのか。新しいカクテルの行方も気になります。2009/09/18
hosakanorihisa
1
芋からドブロクつくり、蒸留装置まで描いたマンガは前代未聞だろ。2009/09/03