内容説明
保育者にとって大切なことを日めくりカレンダー的にやさしく伝える本。「子どもたちの世界へ」「園の力を高める」「保育の質とは?」「日本の保育について」の4章構成。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
目次
第1章 子どもたちの世界へ(「秘密」へのまなざしと子ども理解 これからの保・幼・小・中連携 ほか)
第2章 園の力を高める(子どもの実態に沿った保育計画を 子どもの経験の質の深さを問う ほか)
第3章 保育の質とは?(「子ども性」が生かされ、出会う場所 滲みこみ型文化の裏表 ほか)
第4章 日本の保育について(園風景のデザイン 幼児が気持ちを学ぶために ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
星の王子さま
4
子どもの問いに「答える」のではなく、「応えようとする」ことが、子どもの知的好奇心を高める。なるほど。気がついたら、子どもの世界に引き込まれ、その遊びの魅力に気付かされること、あるな。2017/10/14
星の王子さま
0
水が流れるように遊び、生活が展開されていく。夢中になることは目に見えないものをどれだけ育んでくれるのか… 2014/06/20
saku_taka
0
保育や保育士,保育園などに関するエッセイ。2010/03/17
ひらぱー
0
東大教授がどう保育と関わっているのか興味はあるが、 この本に書かれている視点を想定すると、 かなりきちんと子どもに関わってらっしゃる。 (なぜか、めちゃ上から目線) 2009/08/01
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