講談社X文庫<br> 焔炎奇談

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講談社X文庫
焔炎奇談

  • 著者名:椹野道流【著】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 講談社(2011/11発売)
  • 梅雨を楽しむ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/14)
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  • ISBN:9784062866088

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内容説明

天草から帰って執筆活動に励む天本森のもとに、父トマスについての新たな情報が届く。若き日の父を知るイギリス人が、京都に住んでいるというのだ。だが、敏生とともにさっそく会いに行くと、すでに姿はなく、ただひとつ天本あてに小さな油絵が残されていた。神戸まで足をのばし、久しぶりに龍村と再会した二人は、彼が怪奇現象に見舞われているのを聞いて協力することになるのだが……。大人気シリーズ最新作!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

真理そら

43
高島野十郎の絵、蝋燭やら月やらをネットで見て、確かに引き込まれる魅力のある絵だとおもったし、菜の花畑の美しさにも引き込まれた。展覧会があれば観に行きたいと思った。読書の最中にそういうことをやってしまったせいで、せっかく弱った龍村さん登場なのに物語の印象がぼけてしまった。2021/12/20

瀧ながれ

13
龍村さんの仕事場である法医学教室で起きた怪事件で、『鬼籍通覧』テイストの展開や結論に、『奇談』としてはちょっと新鮮でした。敏生が絵画について熱心に話すシーンは、成長を感じます。小一郎のために、理解できる言葉を選んで説明するのも、敏生のボキャブラリーを増やすいい訓練になってるんでしょうね♪2014/09/03

ふみ

5
文学にもそう詳しくないけど、絵画はそれに輪をかけて無知なんです。野十郎の炎ですか・・・。これが何のカギになっているのやら? って、このシリーズ、完結してるんだっけ?2018/04/14

takoing

4
高島野十郎の絵、記憶にありました!一時期TVで取り上げられてたし。 今回は龍村氏ヘルプ篇もあり、次への助走、って感じだったかな。 絵はもう…言わんとこ2017/04/14

りんふぁ

3
龍村さんの職場が舞台。あの龍村さんが弱るとは!久しぶりの式神ちょうちょが綺麗だった。2019/01/29

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