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内容説明
大人の脳は変わらないと信じられてきたが、それは大間違い。幼児、子どもの脳だけでなく、大人の脳も変化する。大人の脳を変化させるメカニズムとその方法を紹介する一冊。
【主な内容】
第1章 「大人の脳は変わらない」は迷信 / 第2章 人間の脳がもつ驚異的な柔軟性 / 第3章 習慣・訓練によって脳地図が書き換わる / 第4章 メントレで脳が変わる / 第5章 不幸脳が幸福脳に変わる
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
\しおり/
2
脳が完成することはない。今も新しい神経細胞が生まれているし、いくらでも変わるという。脳地図とは、脳の領域がそれぞれ担当する身体の部位を示したもの。ダメージを受けたらそれを書き換えて不可能を可能にする。脳のはたらきを活性化するためにはエクササイズと瞑想がいいということも書いてあった。2016/06/23
kgbu
1
脳の可塑性についてのコンパクトな解説書。一つ一つの事項について詳細かつインパクトのある事例を取り上げているわけではないが、脳が25歳くらいまで発育が段階的に進む様子や、障害があったときにバックアップの領域として使われる事例などが紹介されている。各部の機能が明確に振り分けられている脳だが、例えば目隠しをすると僅か5日で処理の分布が変化しはじめるという。それほど変化しやすい脳であれば、トレーニングも可能ではないか、という点についても瞑想に関連した事例が紹介されている。2017/02/24
Shiori Kacchi
1
今からでも遅くないということが分かった。メンタルトレーニングがいかに大事か。いいイメージをもって日々を生きるって大切。2016/11/13
ゆとり
1
「関心を向ける」あるいは「注意を払う」ことなしに、わたしたちが見たり、聞いたり、感じたり、においを嗅いだり、味わったりといった五感の情報が脳に記憶されることはない。それでは、少しも記憶にとどまらないのだ。p159 幸福に貢献する要因を3つあげることができる。それは、何のために生きるかという目的意識、人生を自らコントロールしているというコントロール感、自分をあるがままに受け入れる、である。人生を積極的に生き、社会における活動に参加し、満足と喜びをもたらす人間関係を築くのは、左側の前頭葉が活発な人に多く見られ2013/09/10
Humbaba
1
子供の脳は可塑性に富んでおり,大人の脳は出来上がっていて変化しない.それは定説であったのだが,定説が常に正しいという保証はない.実際には大人の脳も充分な可塑性を有しており,脳は最も良い状況にするために常に変化を続けている.2011/09/26
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