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内容説明
二言目には「財政再建」を唱える財務官僚が不況を大歓迎し、一歩裏に回ると赤字ばらまきのために奔走する理由、経産省の役人が構造改革を隠れ蓑にして天下り先を作り出す手口、大手マスコミの「できる記者」こそが役所の「ポチ」になる構造などなど、新聞やテレビでは絶対にわからない、教科書には絶対に書かれない「この国の本当の実態」が浮かび上がる。
目次
第1章 官僚とメディアの本当の関係(新聞は何を報じているか 不可解な事件 霞が関の補完勢力になった新聞 転向の理由 政権を内側からみるということ)
第2章 権力の実体(政治家と官僚 「増税」をめぐるバトル 財務官僚の変わり身 福田首相の本心l事務次官等会議)
第3章 政策の裏に企みあり(「政策通」の現実 カネは国が使うべきか、国民が使うべきか 定額給付金は「ばらまき」か 「官僚焼け太り予算」を点検する 政策立案の手法 「専務理事政策」とはなにか)
第4章 記者の構造問題(記者はなぜ官僚のポチになるのか 真実を報じる必要はない? 「特ダネ」の落とし穴 紀者は道具にすぎない 官僚にとっての記者クラブ)
第5章 メディア操作を打破するために(霞が関幻想 先入観としての「三権分立」 「政府紙幣犯行問題」の顛末 記者が陥る「囚人のジレンマ」 報道の力を取り戻すために)



