内容説明
英仏戦争のさなか、ある古城で開かれた盛大なパーティで、エミリーンはジェイミー・ハーコートに出会った。見上げるほどの上背に黒い眼帯、女心をとろかすような笑み。享楽的な人物のはずだが、どこか秘密めいた暗い影を持っている。彼こそ妹が恋した相手に違いない……そして妹を殺した犯人。命の危険を覚悟のうえで、彼を問いつめたエミリーンだが、ジェイミーはきっぱり罪を否定し、あろうことか彼女の唇を奪う。彼が放蕩者を演じる理由をエミリーンは知る由もなかった――崇高な使命を帯び、その手に祖国の命運を握っていることを。
-
- 電子書籍
- 近野智夏の腐じょうな日常(3) ヤング…
-
- 電子書籍
- 植物モンスター娘日記 ~聖女だった私…
-
- 洋書電子書籍
- 粘膜免疫学の原理(テキスト・第2版)<…
-
- 電子書籍
- ふつつかな父娘ではありますが【分冊版】…
-
- 電子書籍
- 翻訳の布石と定石 実務翻訳プロへの道



