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内容説明
エドガーの本音に触れたリディアは、疑いを持ちつつも次第に心を許しはじめる。 青騎士卿の宝剣が眠るマナーン島に辿り着くリディア達だが、目的地の城には人間の命を奪う人魚が待ち受けていると脅されてしまう。おまけに、エドガーがリディアの命を狙っているという疑惑が持ち上がってきて…!? リディアはこのピンチを切り抜けられるのか? 「伯爵と妖精 あいつは優雅な大悪党」編が完結!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ako
12
リディアの事を信じ、自分には見えない妖精を信じ、リディアの能力を必要としてくれるエドガー。何だかんだ言ってお似合いの2人だと思います。今巻はファンタジーになっていて、特に謎解きの部分は好きです。2015/03/07
すみの
7
妖精の詩の謎解きのためにリディアに協力してもらっているエドガー。しかし、リディアの思い通りになりそうでならない、お人好しなところが気に入った彼は全てを打ち明けようとは思っていない・・・やはり何か思惑ありそうだ。暖炉を前にしたア―ミンとエドガーのやりとりは、悲しい過去を共有してきた仲間だが、彼にそれ以上の感情を持っているア―ミンの切ない気持が出ている。それを見てしまったリディアはふたりの関係を悟るが、気になるわねえ。2013/05/13
椿
6
これで序章が終わったのかな。原作が読みたいよ。2016/02/16
みちぱん
5
エドガーがなんでここまでリディアのことを信じられるのか、今のところよくわからないけれど…原作読んだら少しは分かるのかな。彼の抱えている闇は深そう。2019/01/21
t.asuka
4
内容は文句なしに素晴らしい。よくよく考えると、教授はすごい苦労人のような……。一つ突っ込むところがあるとすれば、帯の「購入は貴族の義務」って、その煽り文句はどうなんだ編集部……。2009/06/10
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