ミステリーボニータ<br> 9番目のムサシ ミッション・ブルー(5)

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ミステリーボニータ
9番目のムサシ ミッション・ブルー(5)

  • 著者名:高橋美由紀
  • 価格 ¥528(本体¥480)
  • 秋田書店(2013/03発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784253097499

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内容説明

元暴走族の総長・岡本と、その仲間たちが出会った謎めく女性・篠塚。だが、彼女を守ろうとして踏み入ることになった廃虚のホテルを舞台に、岡本たちはかつて体験したことのない、想像を絶する事件に巻き込まれてしまい……!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

はつばあば

39
ペンションの任務を果たした後のケア・・さすがUB。ねぇ日本じゃ介護される方もする方にも政府のケアは無いよ。お金が有る時は無駄遣いとムダな延命治療を奨励しておいて、軍事にお金を掛けたくなると弱い者を締め付けるの。私達好きで長生きしているわけじゃないけど・・医者が疲弊するからいつまでも長生きするな・・わからなくはないが人生の〆は自分で選びたいわ2018/01/27

ako

7
また煌龍が動き出した。9の心の安らぎになりたいし、離れたら2人でいる意味がなくなってしまうような気がしていつもの生活を続ける慎悟。難しい選択だよな…9のそばにいれば危険が増して護衛しにくい。でも離れていても危険なことには変わりないし…結局たくさんの人の協力がないと一緒にすらいられない2人。 「任務の後」を担当するセクションの美鈴。こういう担当の人もいるんだね。2016/10/16

スイ

5
腐友さんより。登録忘れ。2020/01/27

まりもん

4
後半に岡本さんのその後の様子が描かれていて彼らしいなと思った。慎悟にまた危険が迫っている。2012/10/24

suni

3
お互いがお互いを想うっていう事をベースにある意味超人的な人間を普通に微笑ませてあげる為には彼が必要なんだってところが良いですね~2009/05/21

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