内容説明
もう、ボディタッチやワガママするだけじゃ、落とせない!あなたの恋愛テクは、間違ってる!?・おバカキャラは、トク? ソン?・話は盛りあがったはずなのに……、なぜ?・「好きアピール」しないと思いは伝わらない?・どのくらいのワガママがちょうどいい?・ボディタッチって本当に効果あるの?・男友達を気になりだしたら……・ギャップはどこまで大事?<著者紹介>内野彩華1977年生まれ。津田塾大学情報数理学科を卒業。学生時代より、銀座のクラブでアルバイトをし、人気ナンバーワンとなる。2003年、キャバクラ「クラブアップス」「アップスター」を設立。現在、オーナーママとして2つの店舗を経営。激戦区の新宿歌舞伎町で、ひときわ注目されている。幼稚園・小学校の頃から、大人のコミュニケーションを観察していたことから、人間関係の洞察が深い。そのため男性も女性もハッピーになれる“独自の恋愛哲学”には定評がある。
目次
1 “あっ、この子、いいな”―この「キャラ演出」で第一印象の好感度UP(空回りしない!「はじめまして」の三つのコツ おバカキャラは、トク?ソン? ほか)
2 “もっと知りたい”―「受け身」でいながら自己PRできる極意(「この子、俺にぴったり!」と思わせるには 最初は全員、彼氏候補 ほか)
3 “また会いたいな”―彼が本気になる正しい「モテかた」の秘密(「ワガママ」は使いよう 「いい子」がつまらない理由 ほか)
4 “あいつって、イイ女!”―男友達とも「いい仲」になる、うまく付き合う!(男も女も、わけ隔てなく接する まわりの男性を味方につける ほか)
5 “ずっと一緒にいたい”―「同じ価値観」をもちつづけるために(付き合ってからの作法 ギャップはあくまでもプラスアルファ ほか)
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