エレガンスイブ<br> 嫁姑の拳 I

個数:1
紙書籍版価格
¥586
  • 電子書籍
  • Reader

エレガンスイブ
嫁姑の拳 I

  • 著者名:函岬誉
  • 価格 ¥726(本体¥660)
  • 秋田書店(2012/02発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784253158633

ファイル: /

"Reader"および"Reader"ロゴは、ソニー株式会社の商標です。

内容説明

嫁はマーシャルアーツの達人。姑は合気道の師範。腕に覚えのある2人が、今日も意見を拳で交わし合い、死力を尽くして跳ぶ!!闘う!! ストレス解消確約!! 不況もぶっ飛ぶ超弩級のコメディー見参!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

アズル

12
以前読んだので登録。レディースコミックの枠を取っ払ったお話で、とても爽快な気分になりました。登場している女性がみんな強いです。2016/07/02

でんか

9
いやー好きですこの話。もう表紙からしてスゴイでしょ?やたら格闘技に強いお姑さんとお嫁さんが家庭内でバトってみたり、共闘してみたりという話です。お姑さんが合気道、お嫁さんが各種格闘技、のエキスパートという設定。掲載紙がレディースコミックとは思えない劇画調。人間離れした身体能力で暴れまわってます。さすがにお姑さんは腰いわしたりされてますけどね。見開きドーンの笑撃が。ホント、笑かしてもらいます。2017/11/22

たっきん

7
タイトル通りコブシで戦う嫁姑のアクション満載。毎回はさまれる劇画調の見開きが面白すぎる。三連発で来たときは声出して笑いました。2014/04/18

なぎ

6
ギャグ漫画??顔芸がひどい(笑)見開きの衝撃。2015/03/20

安国寺@灯れ松明の火

5
拳で日々語り合う、嫁と姑のドメスティックバトルアクション。うちの妻は時折目を疑う本を買ってくるのでコメントに困ります。帯にある「○○新聞紙上にてまさかの大絶賛!」の元記事は確かに読んだ覚えがあるのですが、もっとクールかつシャープな切れ味のネタかと思いきや、意外に棍棒や石斧を思わせる打撃系でした。その点では、少々読者を選ぶかと思われます。余談になりますが、『エレガンスイブ』という掲載誌の名前でも笑わせていただきました。2010/07/14

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/151286
  • ご注意事項