垂直の死海

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垂直の死海

  • 著者名:森村誠一【著】
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • 徳間書店(2016/04発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784198929527

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内容説明

「夫の死の真相を暴いて」高校の同窓生・雅子の言葉が損保の損害査定員・千野を巨大企業の闇へといざなった。花形レーサーと彼女の夫である搬送ドライバーの事故死で浮かんだ蔆星自動車の欠陥車疑惑。蔆星のお膝元に赴いた千野は新工場反対地主の轢死を知る。そして……雅子までが殺害された。企業城下町を巡る連続殺人を若き損害査定員が追う!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

さ~ち

3
うん、微妙。 大企業の関連した殺人事件の話。 内容が薄っぺらい…2013/05/08

コットン

1
代表作「人間の証明」は私が10歳の時に映画上映されました。森村誠一さんは当時まだ子供だった私にはただただ大人の作家さんというイメージだけ。でも大人なったら森村さんの小説を読みたいと思いました。しかしすっかり別のことばかり。50代の今読み始めたのです。 この「垂直の死海」は、あら?エッセイで読んだ青年期に目のゴミを取ってもらったお話をリメイクされたのかしら?と思う場面がありました♪老人が登場するのも良かった。損保社員が探偵のように活躍し、刑事じゃないところが良かったです。傑作に入る作品だと思いました。2019/10/12

アヴィ

0
直接的に自動車業界という一つの業界の不正や、そこに存在する悪を狙い撃つ形の森村ミステリー。様々な業界を描いてきているが、本作も渾身の取材力で書き上げられた社会派ミステリーの傑作。企業城下町となった自治体の腑抜け具合などは、いつもの森村節が冴えわたる。自動車メーカーがすっかり凋落した現代からは分かりにくいが、確かにこんな時代があったことは事実。2025/05/12

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