内容説明
東京ヤクルトスワローズ・マスコットであり、人気ブロガーでもあるつば九郎が、初の著書を発表。
ドアラにいんすぱいあ。そして、おま?じゅ!
ヤクルトスワローズのマスコットが追随!? ドアラに“いんすぱいあ”されたつば九郎が“おま?じゅ”! つばめが書いた初めての本。
ヤクルトスワローズのつば九郎と中日ドラゴンズのドアラが同時に出版! 全面対決!
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▼東京から名古屋への挑戦状!?
▼ 東京ヤクルトスワローズのマスコット・キャラクター、
▼つば九郎が“おとなのじじょう”により、本を書きました。
▼本書は、『ドアラのひみつ』にインスパイアされたつば九郎による、
▼オマージュ作品ともいうべき内容になっています。
▼例えば、つば九郎が手羽の動くがままに、すなおな思いを明かしています。
▼恋、悩み、体型、名前、巣、小鳥の頃、明日の行方……。
▼また、自分を見失いがちなつば九郎が、自己分析をしたり、
▼得意のカメラワークで女性モデルにフォーカスしたり、
▼ふだんは見えない、つば九郎の隠された「はらのなか」が
▼次々と明らかになります!
▼さらに、東京のマスコットの責任感から、決死の都内ゲリラロケを敢行、
▼『ドアラのへや』(ドアラ著)とのコラボレーション企画、
▼『東名首マスコット会談』も収録するなど、コンテンツも充実。
▼全国のツバメマニア垂涎の一冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ちはや@灯れ松明の火
62
めたぼ、じゃありません。このおなかには、いとしさと、せつなさと、こころづよさがつまっています。あるときはにんきぶろが~、またあるときはかめらまんつばやまきしん、にほんのしきをたのしむえっとうつばめのつばくろう。あおやまいっとうちざいじゅう、ねんぼうはおなかにやさしいやくるとのみほうだいけん。えどっこだからよいごしのおかねはもちません。こうぶつはにんにく、び~る、ないぞうけい、こりゃ~たまらん。どこへいくのかって?か~なびに、いきさき、あした!といれて、さがしにいくよ。あえてとばずに、つばさんぽ。でへへ。 2014/06/04
フク
7
kindle unlimited * ぜんぶひらがななのでよんでいてしばしばつかえる。やえがしのこめんとから、なかのよさがつたわってくる。 * もう難しそうだが、「つば九郎とまなか」は読みたい。真中が現場を離れた分、より面白そうなんだがな。2019/07/11
honoka
4
★★★☆☆kindle unlimited対象本。つば九郎の畜生ネタをネットでみて癒されることがあったので気になって読んでみた。ゆる~い雰囲気で癒されたけど、持ち味(?)でもあるブラックなネタは控えめでちょっと残念。2019/08/12
Madoka.@書店員復帰を目指し中!
3
つば九郎先生が可愛い2011/09/07
まわる
1
図書館。カープファンだけど、つば九郎は好きです。スラィリーは最初、薄気味悪い生き物にしかみえなかったので、つば九郎マジでFAせんかな…と思ったこともあります。いまは、まぁ、スラィリーにも愛着がありますよ。てか、焼き鳥はレバータレが好きって共食いみたいなもんじゃないの、この畜ペンめ(笑)2016/07/08