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内容説明
「光の姫君」こと孫娘の唯を連れ戻すため、咎人会関東支部にひとり乗り込んだ源三郎。その行く手には、ユビキタスに寝返った支部長がいた。そして繰り広げられる2人の死闘。支部長にとって、“銃神”源三郎は新入りの咎人時代からの憧れの存在であったが、果たして戦いの行方は…?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
獣狼ZAKI
1
ある意味、ラストはいい終わり方でした。残された者は海外で逃亡?し、新たな凸凹コンビができてよかったじゃないか。マスター…本当に惜しい。15巻まで続いててもいい作品でしたのに…。お疲れ様でした。2013/05/02
クロサコ
1
支部長や爺さんなど良いキャラがいるのに残念ながら完結。連載当時より数ページ書き足してあるのも作者の愛が感じられる。2011/11/25
悠遠
1
やや駆け足的な終わり方が非常に残念です。しかし、話の終わり方は良かった。2009/02/28
Larisa
1
急速に収束したご都合主義な所もあるけれど、鈴蘭のセリフに感動したので読んだ価値はあった。2009/02/27
義輝仮面
0
【評価;★★★★☆】 9巻という短い終わり・・・もっと長く続いてほしいと思わずにはいられなかったな。 2017/04/11