ペルソナ探偵

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紙書籍版価格 ¥743
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ペルソナ探偵

  • 著者名:黒田研二【著】
  • 価格 ¥743(本体¥676)
  • 講談社(2014/05発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784062762762

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内容説明

作家を志し同人誌を作る6人の男女が、チャットルーム「星の海」に集まった。星の名前をハンドルネームにした彼らに面識はなく、プライベートは秘することを約束事にしていた。だが、そのことがすべての事件の伏線となり、真の悲劇を招き寄せる。それぞれの謎が環となって、予測不能の最終章へと繋がる衝撃作! (講談社文庫)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

すたこ

36
★★★★初読みの作家さん。タイトルに惹かれて購入したけど、大正解。面白かった!最近、縁がある短編連作。一つ一つのお話はドキドキハラハラも少なくて、物足りなさも感じるけど、構成や展開が面白く読み応えあり!スラスラ読みやすく、ラストの真相では二転三転で驚きの結末。最終章は少し駆け足気味だったけど、伏線はお見事!今後も追いかけたい作家さん。2015/04/25

ヒロユキ

34
現実と虚構のバランス感覚がよく、ややこしくなりそうなところを綺麗にまとめあげられている印象。作中作が出てくる作品には気持ち悪くなるくらい頭がこんがらがるのを期待してしまうのですが(笑)、今作は上手くまとまり過ぎていてちょっと物足りなさはあったかも。2012/04/22

coco夏ko10角

31
作家を目指し同人誌を作る男女が集まるチャットルーム・星の海。こういうハンドルネームがあるミステリー小説ってたいてい読んでて楽しいけどこれは期待以上だった。作中作も面白かったし、最後の方は「あ、それも伏線だったのか」がいくつも。今まで読んだ著者作品で一番…って、未だにウェディング読んでないや、そのうち。2016/04/15

きっしぃ

30
あらすじから、歌野さんの『密室殺人ゲーム』みたいな感じを期待して読んだ、想像と違ったけどこれはこれで面白かった‼ 作家を目指す6人がHNでチャットするサイト星の海。メンバーがそれぞれ巻き込まれた事件が作中作になっている。それぞれミステリーとして読んでもなかなか良かった。 最後のストーリーは、それまでの伏線が見事に回収されたけど、頭がこんがらがるラスト(笑) カタカナの名前は6人くらいが覚えるの限界だな、わたし…(;´∀`)2016/07/10

胡瑯

14
作中作の作品。それぞれのメンバーの同人誌が最後にひとつに集約されていくのがよかった。『殺人ごっこ』は長編で読んでみたい。最後の怒涛の推理は誰が誰やらとこんがらがりそうでした。個人的にはベガの正体はもっと別の人だったら良かったなー。(好みの問題ですが)2016/05/02

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