内容説明
博多中洲のラーメン屋台〈ゆげ福〉の息子・弓削匠(ゆげたくみ)は、ラーメンには目がない私立探偵。老舗ラーメン店の兄弟争いから起きた殺人事件や“替え玉”受験のプロ殺人事件を、体を張った捜査で解決してゆく。探偵になるきっかけとなった父親の失踪の謎に迫ろうとする匠に危険が迫る! 連作8編収録。(講談社文庫)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
hnzwd
34
実在する九州・博多・久留米のラーメン屋が登場するハードボイルド寄りな探偵小説。短編ごとにがらりと内容が変わり、あるときは日常の謎、またあるときはハードボイルド、いじめ問題まで扱いながらちょっとした意外な結末を用意しているのが素晴らしい。シリーズ全体を通しての謎はまだまだこれから。。続編も続けて読みます!!2015/11/06
ちょん
26
例の博多弁を楽しみたいが一心の読書(笑)博多出張がすでに懐かしい、もっかい行きたい。この本持ってラーメン屋まわりたい🍜シリーズになってるみたいなので2作目も見つけてきて博多弁とラーメンを楽しもう✨2025/10/03
James Hayashi
24
博多で活躍する探偵モノの連作短編。ラーメンが食べたくなるストーリー。2019/08/16
barcarola
10
どっぷりとラーメンの話というわけでもなくて、むしろその点は評価できる。ところで博多弁(福岡弁?どちらなんだろう)について行くのに一苦労。よくわからなかった部分も。2024/12/28
キューカンバー
6
ラーメンを拭る探偵の話。楽しく読了しました。2022/09/27




