内容説明
養育係(ナニー)のデボラは急な仕事を頼まれ、ある家に出向いた。そこで子供たちと留守番をしていると、一人の男性が訪ねてきた。ハンサムで優雅な身なりの男性だったが、その態度は失礼千万だった。勝手に家に入りこんだあげく、デボラのことを、猛女だの、鼠取りのような口だのとからかったのだ。結局、彼は子供たちの母親の兄ギデオン・ボーフォートとわかったが、デボラは憤慨し、彼にはもう二度と会いたくないと思った。しかし一家の休暇先でギデオンに再会すると、デボラは困惑を覚えた。腹立たしさと同時に喜びを感じている自分に気づいたからだ。ギデオンがときおり見せるやさしさも、デボラの混乱に拍車をかけた。■健気に生きるヒロインの心をかき乱すのは、ハンサムだがひどく尊大な経済学者。彼女の悲しみは深まりますが……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ドンニ
5
報われないヒロイン、でもどんどんマイナス思考に陥ってしまうのはヒーローのせいですよねー。惚れてる事を自覚出来ないヒーロー馬鹿野郎!です。子供達が可愛かった。⭐︎⭐︎⭐︎ 星32016/09/18
rokoroko
5
再読。デボラという主人公(咲かない薔薇)ではデボラ17ページめで求婚されたけど,こっちのデボラは71ページ目だわ。どっちもそっけないプロポーズ。鈍いなあこの夫。いつものベティだから良いけど2014/04/27
こえん
3
最後の方まで淡々と進むのかと思いきや、意外とそうではなくて楽しかった…ヒーローのいろいろな言動に思わず突っ込みを入れてみたり。ただし、終盤に近づくにつれヒロインの思い込みが読んでてしんどくはなった、最後には納得できたけど。2009/04/14
びわ
2
ヒーローがオランダ人でも医者でもなかった。ヒロインもナニーだし。愛のために結婚したいからって、便宜結婚をキッパリ断るヒロインは珍しくて、いつもと違うわ♪と思ったら、結婚後はいつものべティだった。バーバラがもっと引っ掻き回してくれるかと思ったんだけどなあ。しかし、ヒーローは鈍かった!告白はヒーローからしてほしかったなあ2012/12/28
くろうさぎ
2
う~~ん。なぜか、ベティっぽく感じなく読み進んでた。でも、最後のヒロインのバーバラ妄想がでてからベティっぽく感じてきた。なんでだろう?最初は、いとこが?ヒーロー姉が?嫌なやつなのか・・・???と思ったよ・・・。2012/02/06
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