中経出版<br> 会社のすべてを「見える化」する実務

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中経出版
会社のすべてを「見える化」する実務

  • 著者名:正木英昭
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • KADOKAWA(2014/01発売)
  • ポイント 20pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784806132288

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内容説明

「見える化」とは、企業や職場の問題点や異常を、「ボード」や「モニター」「計器」などを使ってタイムリーに見えるように(可視化)し、早めの対策や「カイゼン」の材料として活用する手法であり、会社の業務改革のための強力な方法のひとつです。「見える化」の手法の基礎知識から自社への導入のための準備、各種の情報を「見える化」する具体的な手法、見えた異常や問題点を業務改革へ効率的につなげるやり方など、「見える化の基本から実務まで」がオールインワンで詳しくわかることが特徴です。本書は、実務の中で揉まれ、練り上げられたそれらのアイデアや実例を惜しげもなく盛り込んだ「見える化」解説書の決定版です!

目次

第1章 「見える!」ことでよいことがこんなにある
第2章 「見える化」にはさまざまな使い方がある
第3章 うまく導入するには下ごしらえ(準備)が必要
第4章 実際には「見える化」はこうしてつくっていく
第5章 目標管理系の「見える化」を使いこなそう
第6章 経営要素系「見える化」を使いこなそう
第7章 仕組みとして「見える化」を構築し運用しよう

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

AKI

1
見える化について詳しく知りたいと思い、図書館で借りました。 5Sについても触れており、見える化にもまずは5Sのようです。2018/03/01

surapong

1
期待した内容にあらず。見える化と言っても製造業中心にボードとそれに貼る表の作り方・考えた方の本。 要は、ボードに表を貼って表内で数値やらを目視でわかるようにしましょうというもの。 2008年出版であり、今の時代の「見える化」とはちょっと違う。 7割部分は流し読みで十分。 自腹で買うのではなく、図書館で必要な部分だけ抜粋読みすれば済む本でした。2017/03/27

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