内容説明
ソウルメイトより、さらに深い意味をもつ、“もうひとりのあなた”を象徴する、「ツインソウル」。魂の双子のような存在の人に出会うための人生のプロセスを、ドラマティックに解説していきます! この本を読めば「大切な気づき」がたくさん見つかるはず。この世界中のどこかにいる、たったひとりのツインソウルに出会うための人生のシナリオを創るためのレッスンを今すぐはじめてみませんか?
目次
はじめに
第1章 ツインソウルとは?
第2章 ツインソウルを感じるとき
第3章 ツインソウルに逢えた人々
第4章 ツインソウルいろいろ
第5章 ツインソウルに逢うには?
第6章 ツインソウルの不思議
おわりに
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ヤギ
3
愛を与えるのは上手でも、愛やご褒美を受け取るのが下手な人の場合、背中がバリバリに固くなっていたり、痛みがあったり閉じていることが多いそう。そういえば、いつも背中のコリを感じます。自己犠牲の愛がむなしくなって挫折するのは、愛が一方的になって循環しないせい。越智啓子先生のワークショップに参加すると、両隣の人の背中をスリスリし合います。背面マッサージで、愛を上手に受け取り、愛のエネルギーを循環させたいものです。2010/02/07
北野たけこ
1
夫がツインソウルだったら良かったのに。私もツインソウルに会いたいです。2016/07/22
青い向日葵ෆ*
1
導かれる様に手に取った本。自分の伴侶が、ツインソウルだったら凄い素敵で幸せだろうなと、1番の理想だが必ずしも相手が異性というわけでもなく、結ばれない運命もある。1番悲しい症例には、切なくて切なくて泣けてしまった。オリオン…。前世での記憶、愛の受け取り下手さん、色々と好きなスピリチュアルな話の数々に勉強になる。啓子先生に会いたいなあ。ツインソウルと思いたい人は居たが、あれはソウルメイトだろうな。ツインソウルに早く再会したい。2011/06/01
Saku
0
好きな人がツインソウルなんじゃないかなと思う。シンクロ起きすぎなんですよね...これを手に取る機会があったのも...2016/10/22
八雲
0
友人の生年月日で占いをすると、あまりにも自分と同じで驚いたことがある。同じ乙女座で宿曜は鬼宿、数秘術は33で同じ。六星占術は金星の+と私は-だった。しかも両方共霊合星人。当然生年月日は違うのだけど、違うのは血液型と動物占いぐらいであまりにも一致していた。友人とはツインソウルなのだと思う。なかなかおもしろい出会いだと思っているけど、なんとなく生き方も似ていて友人は通信制高校を卒業して私は定時制高校を卒業している。やっぱりツインソウルというものはあるような気がします。ちなみに親友です。2016/01/02