内容説明
ずっとシングルの人も、夫と離別、死別した人も、自由で快適な老後を送るためには、知識とテクニックが必要です。
「遺産相続」「財産分与」「医者選び」や「お葬式」など、複雑で慣れないできごとに直面したときに、法律や社会のルールを知っておけば、こんなに心強いことはありません。
おひとりさまだけでなく、「安心できる、明るい老後」を迎えたい人は必読です。
目次
第1章 葬儀と相続の人間ドラマ(死は突然やってくる 相続と、どう闘うか)
第2章 離婚したいと思ったら(別れるためのプロセス 離婚後の生活はどうなるのか)
第3章 お金は大事、だまされない(離婚した夫婦は財産をどう分ける? おひとりさまの住宅トラブル おひとりさまは危険がいっぱい)
第4章 おひとりさまが病気になったら(おひとりさまの医者選び いのちの活かし方・守り方)
第5章 おひとりさまの終わり方(おひとりさまがボケたとき 老人ホームについて知っておく 遺言だけは忘れずに お葬式もいろいろ)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
みんと
8
ここでの“おひとりさま”は、結婚せずにひとりになってしまった人だけでなく、夫に先立たれてしまった人、離婚した人、子どもは居ても、老後はなるべく迷惑はかけずに自立した暮らしをしたいという人にも当てはまり、これからのことを考えるのに参考になる事がらが書かれている。 老人ホームといっても、いくつか種類があり、入居したい人は何を基準に選んだらよいのかとか、遺言やエンディングノートの提案など、もう少し先の自分の取るべき行動を考える良いきっかけとなった。2012/08/29
朱音
4
特に「おひとりさま」と銘打たなくても「家庭の法律」みたいな範疇でいけたんじゃないか?という内容。「おひとりさまシリーズ」ということなのかもだけど。ハウトゥー本としては読みやすく身近な問題なのでおひとりさまに限らず一度読んでおくのも悪くないと思う。2010/04/10
よっちん
3
特に知らないことはなかったが、読みやすいのでさらっと読める。2011/03/05
Azusa_F
2
20歳の時に読みたかったなーその2(1は『女性の品格』)。割と自分がいろいろな事を知らなかったと、アラサーの今にして痛感しているもん。それにしても離婚指南まであるのは恐れ入った。いや、ある意味大事な知識だけど。離婚する時って割とイキオイになっちゃいがちだから、これを読んでブレーキが掛かる人は意外に多いかも? 離婚と縁がない自分は、とりあえず自分の「死んじゃったら連絡しなくちゃいかん場所リスト」をしっかり整備しておかなくちゃと改めて思い直してみたり。2011/10/26
inmt
2
知っておいて損は無い、という内容が多いかな。突然自分の身の周りで起こったらパニックになりそうだし。2011/03/27




