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内容説明
地震の揺れは、さまざまな要素が絡み合う複雑な現象だが、近年、急速に解明されつつある。震源断層とは何か。地震波はどのように発生・伝播するのか。海溝型地震と内陸型地震、それぞれの予測はどう違うのか。そして、これらの研究成果は防災にどう役立てられてきたのか。本書では、最新の研究成果とそこに至る歴史をひもとき、地震を理解するための基礎知識と、予測や耐震設計など地震対策の現状について平易に解説する。
目次
第1章 震災に学ぶ(関東大震災
震災を読み解く)
第2章 地震を探る(地震とは?
体感でとらえる
揺れを測る)
第3章 揺れを予測する(鯰の正体
震源断層を知る
地盤と揺れ
現状と課題)
第4章 地震災害を防ぐ(地震に強い家の条件
耐震基準の成立と発展
強震観測と予測の活用)
おわりに 地震への恐怖から理解へ



