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内容説明
高校卒業目前にして高雄と二美の関係に異変が!
それは三千院、理々子、美晴達の心にも大きな波紋を投げかけるが…!?
迷い、悩みながらも全員がそれぞれの夢に向かって旅立つ、感動の最終巻!
彼らの「その後」を描いた描き下ろしも必見!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
べべっち
6
【借本】完結。最終巻でやられました(;´д`)少女漫画でまさかこう来るとは…まぁ納得なんですが。最後まで楽しかったです♪2014/09/28
ぐっち
5
えっ!?まさかの最終巻の展開にビックリ!うわー、そうくるか?正直このシリーズなめてました。恐るべし麻生みこと、恐るべしLaLa!文庫全体に番外編がいっぱい入っていて、さらに5巻では解説者を解説してあって、なんかお得な文庫でした。最後の描き下ろし番外編よかったなあ。ところで二美ちゃんとは映画の趣味が合いそうだ。この漫画が連載されてた頃にはこういう単館ロードショーものよく見に行ったな~(遠い目)。2011/05/06
赤魚
4
内面の美しさも大事だけどやっぱり外見て大事だよね、と恐らくこの漫画の趣旨とは異なるであろう教訓を得た。2017/10/29
呉藍
4
ラストに唖然。そ、そうなっちゃうのやっぱり~。仲間内では一番の長寿カップルだったのに! 千津は最終的に絶対の“身内”というポジションをゲット。ナルさんも“大嫌いな人”を確保してホクホク? きっとお互いが憧れのままで、いつか全然違うタイプの人と電撃婚とかするんだろうな……。理々子と三千院の展開が一番熱くて、不覚にもよかったと感動してしまった。2011/09/01
はーこ
3
電子書籍。 リアルタイム(文庫でなくコミック)で読んでおります。実家にコミックあります。 この文庫版5巻だけ立ち読みで読んでおります。(描き下ろしだけだが…) 主人公カップルよりも三千院と理々子のカップルが好きで、この描き下ろしは最高でした。 それを突然読み直したくなりました。しかも利用している電子書籍の書店が白泉社の作品に対してポイントアップしているし…。 コレは、購入しろってことかなと思いまして…。 しかし、立ち読みしたときも思ったが、文庫版ラスト巻の描き下ろしが主人公でなく友人ってどうよ?2016/02/20