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内容説明
講武館の羽織を纏った穂波!! 彼の口から語られたのは、1年前に講武館が流人達を取り締まった時の様子であった。流人の恐ろしさを知った伍助達は、さらに強くなるために穂波の案内である場所へと向かい…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
チューリップ
7
流人と戦う事になってしまった伍助たち。自分たちに合った刀を得るために修行してから2回戦へ。穂波もスパイ的な感じなのかと思っていたけどそうではなくて純粋な気持ちからうさぎ道場に来たのを知るとメインキャラみんないい人だよなあと思った。マロが普段台詞ないからこそ叫びが印象的で熱いなと感じられる。このシーン好きだった。2017/11/29
exsoy
5
マロ熱いわー2008/07/06
じょり
4
2回戦。流人たちと戦うことになったうさぎ道場一同。すずめはかわいいんだけどなぁww2010/05/16
yom
3
戦う意味、強くなる意味を問う。作者が作品自体と向き合う姿が重なる。バトル漫画化する展開を自分に納得させるような。2020/09/04
さとさとし
3
挫折からの特訓、成長、勝利。ちゃんと形なってるんだけど、作者の描きたいものとのズレがあったんでしょうかね。 穴掘りはちょっとやりすぎ?2020/03/20