ミヤマ物語 第一部

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ミヤマ物語 第一部

  • 著者名:あさのあつこ
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 毎日新聞出版(2013/09発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784620107257

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内容説明

深い山奥にあるナゾの村を舞台に、時空を超えて往還する二人の少年。
家族や社会のひずみに翻弄されながら、困難に立ち向かう姿を描く、ホラー・ファンタジー。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

エンブレムT

43
『深い山(ミヤマ)には、いろんなモノタチがうごめいている』帯の言葉通りの仄暗さ漂う和風ファンタジー。我が家の男衆の反応をみると書かずにはいられないのだが「ミヤマクワガタの物語ではありません」(笑)・・・不条理な世界で身分制度の最下層に身を置く少年・ハギ。小学校内でヒエラルキーの最下層に追い込まれた少年・透流。「自分は不幸ではない。でも・・・」ここではないどこかを求める心が呼び合うように、2つの世界が重なり合うミヤマで少年達は出会う。あがき続ける彼らと一緒に、闇に引きこまれていく感じ。続きが気になります!!2011/08/20

ちる

11
「ウンヌ」の村でクサジという最下層の身分の元に生まれたハギ、学校でのいじめと孤立から、大樹によって導かれるように「雲濡」へやってきた透流、この二人が出会い、物語が大きく広がりそうな予感を感じさせる一巻です。ウンヌではヒトはマノモノと呼ばれ、恐れられているところや、厳しい身分制度があることなど、「ウンヌ」と「雲濡」は少し違うもののようですが…。深い森の奥で二人の物語がどう繋がっていくのか楽しみです。2014/02/17

頼ちゃん

10
出だしはちょっとわかりにくく、面白くなかったが、トオルがウンヌに行くあたりからグッと面白くなった。でもまだこれからというところ。次が読みたい。2018/02/17

侑奈

9
学校や家に居場所が無くなった少年がクスノキに誘われるままウンヌの村に行く。一方ウンヌではカースト制度があり一番下のクサジの少年が母を助けるため奔走。そして2人が出会い、、!続く。気になるー!2026/03/31

星野

8
二巻が出てから読もう、と決めていた作品(あさのさんのシリーズものは絶対に続きを読みたくなるけど待たされるから。ヴィヴァーチェとか)。序章。さらりと読めました。ふたりの出逢いが今後どう絡み合っていくのか予想がつかない。さっ、二巻二巻。2012/05/16

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