台湾建国 - 台湾人と共に歩いた四十七年

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台湾建国 - 台湾人と共に歩いた四十七年

  • 著者名:宗像隆幸
  • 価格 ¥770(本体¥700)
  • まどか出版(2008/02発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784944235391
  • NDC分類:222.407

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内容説明

長年にわたり筆者は、台湾独立運動を主導する台湾人とともに運動を支えてきた。その政治理論は台湾の政治家やメディアからも注目され続けている。本書は、台湾において人びとの自由を勝ち取るために、命をかけて恐怖政治と闘った者たちの記録といえる。日本と台湾とが舞台となった独立運動の歴史をたどりつつ、そして当事者だから知りうる数々の逸話で綴られる台湾の「建国神話」は、情熱を語るスリリングな読み物でもある。ここで繰り広げられる物語は、台湾独立運動と台湾民主化のありようというだけでなく、ひいては日本をも含む東アジアの現実を浮き彫りにしているのである。なお本書には台湾の李登輝元総統が序文を寄せている。
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目次

第1章 蒋介石政権による台湾占領と恐怖政治(恐怖政治による支配 台湾人留学生による台湾独立運動 ほか)
第2章 専制独裁政治の終焉(アメリカの対中国政策の転換 惨憺たるキッシンジャーの対中国外交 ほか)
第3章 台湾の民主化(民主進歩党の結成 ロボット総統、李登輝 ほか)
第4章 民主進歩党政権の成立(「歴代総理の指南役」末次一郎 林義雄を主席に選出して、民進党は失われた信頼を回復 ほか)
第5章 存亡の危機に瀕した台湾(二二〇万人の人間の鎖デモ 陳水扁総統、再選 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

サブロウ

1
蒋介石国民党の悪を暴き、台湾独立を訴えた「台湾青年」の編者として60年代から台湾民主化・独立の闘士である筆者による台湾建国史と2008年執筆時の台湾をめぐる政治・安全保障に警鐘を鳴らす 国民党政権による徹底的な弾圧を受けながら、死のすれずれを生きた6、70年代の自伝パートは物凄い。自由民主化独立のために命を惜しまぬ熱い闘志には胸が震える サ講和条約によって日本に放棄された台湾はその帰属先は決まっていないため、台湾は中国からの分離独立ではなく、サ講和以降の状態から独立を確定させていくのだという論理は興味深い2021/12/06

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