内容説明
蓄積なくして技術革新なし――製鉄、機械、土木など、わが国の技術史研究の成果を基に、過去の蓄積がイノベーションの“カギ”であることを論究。技術革新の歴史を徹底検証し、21世紀の方向性を探る、著者の意欲作。
目次
第1章 技術革新の文脈(序論
和時計から西洋時計への展開-生産技術の習得
たたら製鉄から反射炉建設まで-知識共有ネットワークによる技術革新
鉄道技術の移植-全面的技術移転とリバース・エンジニアリング
工業大学の設立-人材育成と産学連携による技術革命
織機から自動車へ-基盤技術蓄積による技術革新)
第2章 技術革新の構造(序論
わが国における電子顕微鏡の開発-産学連携による技術革新
新幹線の開発-横断型研究開発による技術革新
医療X線画像のデジタル化-社内蓄積技術による技術革新)
第3章 技術革新の方向(序論
在来左官技術「たたき」の再生と展開-循環型社会構築と技術革新)
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