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内容説明
グルメマンガの大家・菅原キヨヒコの担当になった新人編集者の牧。取材という名目でフランス料理が食べられる、と喜んでいたのも束の間、菅原は銀座のホステスを伴って現われた。取材費が足りないと嘆く牧だったが、そこで出てきた料理には舌鼓を討つ。挨拶に現れたシェフ・味沢に対し、菅原が素材について語り出したのだが、それを聞いた味沢は…?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
シーナ@食べ物漫画好き
2
11冊目 作者自虐のグルメ漫画家ネタ。最後の晩餐。おもてなしの挨拶、味沢さんブレない信念。久々に太一登場。前時代的な暴力かわいがり指導の味沢シェフ。料理人達が逃げて仕事が回せない味沢シェフ…一匹狼の辛さ。裏口入学で儲けてる教師とホステス。水城シェフ、阿久根シェフの娘だった?味沢さんモテモテだなぁ。継続は力なり素晴らしい良い言葉。2018/02/10
HIRO1970
2
⭐️⭐️⭐️2014/10/29
ユイ
2
新章になってから初めて太一登場。大きく育ちましたね。2010/10/05
eo
1
LINEマンガで読みました 相変わらずモテモテの味沢シェフです そして初と言って良いピンチに教え子に助けられてました 2022/01/25