ちくまプリマー新書<br> ほんとはこわい「やさしさ社会」

個数:1
紙書籍版価格
¥946
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

ちくまプリマー新書
ほんとはこわい「やさしさ社会」

  • 著者名:森真一【著】
  • 価格 ¥924(本体¥840)
  • 筑摩書房(2013/11発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/31)
  • ポイント 240pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784480687753

ファイル: /

内容説明

現代社会は「やさしさ」「楽しさ」が無条件に善いとされ、人間関係のきびしいルールになっている。しかし、それは本当に生きやすい社会なのだろうか。なぜやさしいひとばかりが増えてしまったのか。その根本から丁寧に解き明かし、しんどさやこわさをなくして気楽に生きるための智恵を探る。

目次

第1章 やさしさを最優先する社会(やさしいきびしさ・きびしいやさしさ 治療としてのやさしさ・予防としてのやさしさ 実効性のあるルールとしてのやさしさ)
第2章 きびしいやさしさの特徴(敬意の過大評価・修復の過小評価 対等性の原則)
第3章 どうしてやさしさルールはきびしくなったのか?(人生の自己目的化 楽しさ至上主義 能力開発への情熱 仲間うちでやさしさルールがきびしくなった理由)
第4章 やさしさ社会のこわさ(こわいひとびと 伝わらないやさしさ やさしさとかげぐち 思いやりの落差拡大と暴力)
第5章 気楽なやさしさのすすめ(家畜をめざすやさしさ社会は、いいものか? 人生は楽しいことばかりじゃない やさしさより、気楽さ・気軽さ 攻撃の知恵)

最近チェックした商品