チャンピオンＲＥＤコミックス 聖闘士星矢ＥＰＩＳＯＤＥ．Ｇ 〈１３〉

著者名：岡田芽武/車田正美

秋田書店（2007/12発売）

• ISBN：9784253231275
• NDC分類：726.1

内容説明

異形の神となったティターン神族・イアペトスに獅子座のアイオリアの雷光が唸る！！　さらにティターン神族・クレイオスが山羊座のシュラに立ちはだかる！　衝撃が飛び交う激闘が始まる！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[秋乃みかく]

シュラVSクレイオス再び。シュラの誇りと戦いっぷりがやっぱりカッコいい♪アサシン読んで以来シュラが好きでたまりません(笑)

2017/03/05

[たー]

派手だし懐かしのキャラが活躍するので、読んでて面白いです。とは言え、バトルはお決まりのパターンだし、深みはないですね。これはこれでそういうもんだと思って楽しむのが正解です。

2018/12/20

[黎雪]

クレイオスとシュラの組み合わせ。　力の相性のいい相手というより同系列でガチ勝負なところがいいんだか悪いんだか。

2014/11/22

[ポロン]

★★★☆☆

2014/09/07

[絹子]

プロメテウスのデザインはすごくいい。この漫画の青年の絵柄はバストアップなら文句がないのに。ポントスが「計画通り」みたいな顔をよくするようになったので、だいぶアイオリアと差別化されてきた。シュラと戦うのはクレイオスで、その妻はエウリュビア、ポントスとガイアの娘。ポントスがやたらガイアの近くにいて執心しているようすなのはこの母子婚をふまえているわけね。シャカっぽいデザインのティターン神はクロノスの妻レアだったらしい。よくみたら胸があった。

2012/07/24