ちくま文庫<br> 生き地獄天国 ――雨宮処凛自伝

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ちくま文庫
生き地獄天国 ――雨宮処凛自伝

  • 著者名:雨宮処凛【著】
  • 価格 ¥715(本体¥650)
  • 筑摩書房(2015/08発売)
  • 梅雨を楽しむ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン (~5/29)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784480423979

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内容説明

プレカリアート(不安定層)問題について運動、執筆し、注目される著者の自伝。激しいイジメ体験→ビジュアル系バンド追っかけ→自殺未遂→新右翼団体加入→愛国パンクバンド結成→北朝鮮、イラクへ→右翼をやめてから現在に至るまで。息苦しい世の中で死なないために。

目次

イジメ
追っかけ
ファック隊
治療
KATAN DOLL
無言電話
胃洗浄
弟子入り
世界を呪え
サブカル街道まっしぐら〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

みゃーこ

16
きっついい。生き地獄…。彼女のシンポジウムで向い合せでご飯を食べたことがあるけれども…非常に人見知りの虚勢を張っているという印象を受けたが、このような過去と「女の子嫌い」ということを鑑みると「もっともだ」という気がする。全身から発している負のオーラを生きるために転じようとするエネルギーは優しさにも似た痛々しさを感じさせる。神経質で壊れそうな魂の結晶は見る者をその世界観に引き付ける。2012/12/27

yori

5
★★★★☆ 自分の知らない世界の事が書かれていたので興味深く読んでいた。が、途中からもう勘弁してくれ!という気になってくる。追っかけ、右翼、北朝鮮などなど、自分の居場所はここだ、と思いこんだらその活動にのめり込む。しかし、少し経つと、やっぱりこんなことがしたいのではない、と別の活動へ。自分の気持ちを発散させたいだけで信念が無い感じ。。フリーター問題にも取り組んでいるが、その活動もやっぱり違った、などと止めてしまうのではないかと思ってしまう。2011/05/25

風美

4
読後は、道端で恐ろしい量の荷物を抱えながら必死に歩いている人を見かけたような気持ちになりました。 荷物の中身を少し覗かせてもらえる本です。それにしても生き辛そうでこちらまで辛くなる。2020/02/04

しば

4
緩慢な自殺。あらゆる思考感情を揺さぶってきた。血の滴る書物、生きている書物。2014/11/02

晴れ女のMoeco

3
イジメられた学生時代、そのあと追っかけから、右の活動、北朝鮮にまで足を踏み入れたりなかなかエキサイティングな自叙伝。 でも根本は自分の居場所を探してるんだなって感じ。うーん。2016/07/03

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