内容説明
『たのしい教師入門』や『授業を楽しむ子どもたち』(いずれも仮説社)の小原茂巳さんの最新刊。大学で教師を目指す学生向けに行われた講義を元に,「たのしく教師を続けるための基本」が具体的に,かつ分かりやすく普通の言葉でつづられていいます。
「学校の先生になりたくて勉強中!」という人や,「先生になったけど,授業や子どもとの付き合い方でもう挫けそう……」という人に,ぜひ読んでほしい本です。
★★ もくじ ★★
第1章 子どもの姿,見えているかな?
第2章 間違えるからこそ楽しい
第3章 孤立しても孤立してない?
第4章 学ぶ順序で大違い
第5章 科学の権威とワタシの主体性
第6章 気になる言葉
第7章 教師の〈専門知識〉とは
第8章 授業の値段は子どもが決める
第9章 試験も授業のうち
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目次
第1章 子どもの姿、見えているかな?
第2章 間違えるからこそ楽しい
第3章 孤立しても孤立してない?
第4章 学ぶ順序で大違い
第5章 科学の権威とワタシの主体性
第6章 気になる言葉
第7章 教師の“専門知識”とは
第8章 授業の値段は子どもが決める
第9章 試験も授業のうち