津田弘道の生涯 - 維新期・岡山藩の開明志士

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津田弘道の生涯 - 維新期・岡山藩の開明志士

  • 著者名:石田寛
  • 価格 ¥4,950(本体¥4,500)
  • 吉備人出版(2007/10発売)
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  • ISBN:9784860691707
  • NDC分類:289.1

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内容説明

幕末維新期、藩と新政府を舞台に活躍した岡山藩士・津田弘道。『津田弘道日記』『池田家文庫』など膨大な史料を読み解き、書き上げた渾身の研究書。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

目次


津田家家系と弘道の生い立ちと勉学
房総海岸防備と大坂警備
伝統武芸と西洋大砲の両刀遣い
探索周旋
朝藩体制のもとで
藩政改革を推進
日本最初の世界周遊
工部省鉱山寮出仕
判事
岡山藩の士族授産
津田弘道の学問思想と晩年の生活

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

人生ゴルディアス

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1830年代生まれ、岡山藩士。たまたま(?)西洋砲術を学んだことで世に出やすくなり、その人柄と能力によって維新政府では高級官僚にまでなった津田弘道の生涯。1850年代から晩年の1890年頃までが描かれるが、やはり幕末期の慌しさは凄まじい。岡山藩という、大藩だがいまいち歴史の主流ではないところから見る幕末・明治史はなかなか新鮮だった。ただ、いかんともしがたい明治時代のつまらなさw 日清・日露まではなにをやっていたのかすらよくわからない印象がある。大正は大正浪漫とかもてはやされているのに、格差がすごい。2013/06/04

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