内容説明
急速な近代化によって「なぜ」「どうして」を放棄し、都合の悪いことには「仕方ない」と目をつぶってきた日本人。いま日本人に必要なことは「鈍感力」ではなく、「感じる力」を磨くこと。観察することを職業とした写真家が、スポーツ、道具、俳句、映画、音楽、写真などから豊富な例をあげながら、未来への警告を鳴らす。浅井流「モノの見方」の裏に、本当の幸せを探すヒントがいっぱい。
目次
第1章 なぜを忘れた日本人
第2章 文明は人を幸せにしたか
第3章 本物の見分け方
第4章 文化を取りに行く
第5章 人生を編集する
第6章 職業は第二志望がいい
第7章 スタイルのある生き方
第8章 自分に向き合う
最終章 歴史的最悪な時代に生まれて



