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内容説明
リムとイオタ、2人が暮らすのはロボットの国。恋するリム。大好きなイオタ。優しいメイドロボたち。キラキラした日々が、ずっと続くと思っていた。でも……。せつなさあふれるラブ・ファンタジー「ファンタム・リム」のほか、「七芒伝」「水底の声」を収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
くまころ
1
昔、ファンタム・リム だけ読んだことがあって、単純に好きだなぁって思った。で、本屋さんで見つけて衝動買いをした;いつまでたっても、単純に、あぁいいなぁ。と思わせてくれる手代木さんが好き。2010/01/05
悠希
1
Dear my DOLLと水底の声が切なくて良かったなぁ。 手代木さんの絵、好きです。2009/12/29
りると
0
再読。この方はキーリの漫画版で知りましたが、絵がすごく私好み。さらに七芒伝は話も好みだったので、もっと続きが読みたかった。大黒様のデザインが同一視されてるらしいインドの破壊神様に似ていたのも個人的には嬉しかった。ってか耶那可愛すぎ。リムちゃんの恋の話と悲しいタイムカプセルの話も、最後はハッピーエンドだったんで、良かったです。2014/08/14
水無月@更新停滞気味
0
七芒伝が結構好き。でももっと続いてくれないと色々わからないよ…。結局禊は侃希ルートっぽいし。他の話も切なかったぁ…水底の声、ちひろはお母さんのお友達だったんですね…なんと切ない。ちひろ、あんなに優しい性格なのにあきやを池に引き込もうとしたことが「幽霊」って感じだった。寂しすぎて狂っちゃったみたいな。2009/02/09




